遂にロッシの乗るデスモセディチGP11が披露されたもようです。
いつものドゥカの赤い車体にロッシらしい黄色が加わっていて可愛らしくなってます。
とうぜん「ろっしふみがんばって」のステッカー付き。
パワフルなドゥカティをロッシがどのように乗るのか
ドゥカ乗りでなくても興味がわきます。
ゼッケン69はニッキー・ヘイデン車
どこのコースか忘れましたが2番手か3番手を走っていたロッシが、
ホームストレート(大体1Kmある長い直線の、サーキット上で一番スピードが出るところ時速300Km以上になります)からコーナー(ブレーキをこれでもか!というくらいにかけ、適度に減速するところ)への入口手前でトップギア(6速)に入れフロント前タイヤをグオっとを持ち上げたかと思うと次のコーナーに備えて、すぐにフルブレーキング。
急なブレーキングで前につんのめり、バイクは走行方向側、つまりライダー正面方向にエネルギーが集中してフロントフォークはペッタンコに底いっぱいまで縮み、その結果エネルギーを受け止められなかった前タイヤは摩擦力を失い滑り出し、後ろのタイヤは地面に接地していませんでした。つまりは1輪走行!!
どうみても転びそうでバイクは暴れて安定していませんでしたが、
なんの躊躇いもなくバイクを寝かせてコーナーをクリアしていきました。
訳がわからん・・・なんであれで転ばないのか、いつの間に後輪を接地させたんだろう、どういうタイミングで後輪を接地して後輪に駆動力を取り戻し前に進んだんだろう、訳分からんと正直びびりました。
後輪が接地する瞬間とバイクを寝かせてコーナーに侵入するタイミングが同時に行われているようであまりに早すぎて見えなかったのです。
あんなん出来ん。怖い。愛機XR100Mでも絶対に出来ん。ロッシってどうなってんだ。どんな神経してんだろう。あんなに可愛い顔してんのになあ。すごいなあと。
その後ロッシの鬼走りでトップを奪いましたが、奪った後も転ぶ寸前まで攻めていて
呆気にとられました。
モトGP最高のパワーを誇るデスモに遂に跨るロッシ、
ワクワクです。
後、エンジニアのジェレミーさんもドゥカ入りだそうです。
お得意のカートで雪上を疾走するロッシ。
モトGPのHPには雪上をフィアットのチンクで走っている動画もありました。
posted by カツ猿人 at 11:40
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